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一生フィルターをかけて生きるのは嫌だった。村重杏奈さん流「加工ゼロ肌」の作り方

「加工ゼロ肌」「お肌はいつだって無加工」。タレント・村重杏奈さんのSNSには、そんなキャプションとともに、毛穴レスなツヤ肌の写真が並びます。

アイドル時代には深刻な肌荒れに悩み、隠すことに必死だった時期もあったという村重さんが、試行錯誤の末に辿り着いた美容の流儀を伺いました。

一生、肌にフィルターをかけて生きるのは嫌だった

「写真より実物の方が可愛いって言われたいのが、女子の真理じゃないですか」

そう語る村重さんの笑顔の裏には、長い間、加工フィルターと前髪で「肌あれ」を必死に隠し続けていた過去があります。

「18歳〜20歳くらいのころ、おでこを中心に、顔全体に真っ赤なニキビが大量にできてしまって。当時、かなり悩んでいましたね。アイドル時代は『マット肌命!』だったので、皮脂が出たらすぐにメイクで抑えて……というのを繰り返していたら、小鼻の周りは角栓だらけ、黒ずみもひどいことになっていました」

当時は、正しいスキンケアの知識も皆無で、何をどうすればいいか分からなかったといいます。

「とにかく隠すことに必死。ニキビが膿んでも放置したり、間違ったケアでさらに悪化させたりしていました。肌あれを前髪で隠して、美肌フィルターに頼り切る毎日は、『ケア』というより『隠蔽工作』でしたね(笑)」

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転機となったのは、ある気づきでした。

「結局、根本から肌を綺麗にしない限り、私は一生フィルターをかけて生きていかなきゃいけないんだなって、ふと思ったんです。そんなの絶対嫌だ!と思って。そこから、スキンケアを猛勉強しました」

勉強して初めて、自分の肌が「インナードライ(混合肌)」であることに気づいたといいます。

「それまでは『高ければいいだろう』と、背伸びして無駄に高いものを使っていたんです。でも、もったいなくてバシャバシャ使えないからさらに乾燥して、皮脂がもっと出る……という悪循環に陥っていました。低刺激で、惜しみなく使える低コスパなもの、毎日のルーティンにちゃんと組み込めるものを選ぶこと。それが私の肌を変えた、一番大きな気づきでした 」

「加工ゼロ」の村重肌を作る、
4つのヒント

その気づきを得てから、自身の肌ととことん向き合い、今の美肌を手に入れた村重さん。
「私、こう見えてすごいこだわりの持ち主で。肌に関してはかなり自我が強いと思います」
という言葉の通り、日々のケアには絶対に譲れないマイルールがあるといいます。

いまの「加工ゼロ肌」を支える4つのポイントを教えてもらいました。

「スキンケアに命をかけても、寝不足には勝てない」

絶対に譲れないのは、睡眠だと話す村重さん。海外出張で時差ボケになったとき、くすみと毛穴の開きがひどくなった実体験が、その確信をさらに深めました。

「こんなに睡眠が大事なんだって、改めて思い知らされました。ついこの間、13時間寝たんですけど、次の日起きたらツルッツルで!自分に希望が持てたし前向きにもなれました(笑)。8時間確保できないなら友達の誘いも断るくらい重視しています。

どんなにスキンケアに命をかけても限界はあるから、睡眠で肌も体と同じくらいちゃんと回復させてあげたいなと思っています」

「肌にハリとツヤをみなぎらせたいなら、白米一択」

「3食しっかり白米を食べること、これが一番肌ツヤに繋がります。白米を抜くと、どうしても肌がぼそっとするというか、ハリがでないんですよね。年上の先輩を見ても、しっかり食べてきた人の方がツヤッとしてる。ちゃんと食べてる人って、みなぎってるんですよ。

だから炭水化物はしっかり摂りますし、食べないダイエットは、死んでも発信しないって決めています」

「浴室を熱帯雨林に。汗とともに内側の汚れを絞り出す」

日々のケアへのこだわりは、スキンケアを塗る前の空間づくりから始まっています。

「部屋の中は常に梅雨!というのは言い過ぎかもしれないけど、それくらい加湿しています。お風呂に入る前にもスチーマーをたいておくので、浴室は熱帯雨林です(笑)」

でも本当の勝負は、お風呂の中。「汗をかくこと」を何より大切にしているといいます。

「お風呂キャンセル界隈の人って、家にいたら肌は汚れないって主張するんですけど、クイックルワイパーを1日おきにやってもホコリがつくってことは、肌だって絶対に汚れてますからね! その1日の蓄積を、その日のうちにきちんと落とすことが大事なんです。

私は42度のお風呂にしっかり浸かって、内側の汚れを汗とともに絞り出していくイメージ。きちんと落としきらないと、綺麗になるものもならないと思っていて。お風呂には必ず入って、落として、絞り出して、肌を『0(ゼロ)』の状態にしてから徹底的に保湿をする。それが一番お肌にいいと信じてます」

「サウナ後の肌は砂漠。"倍保湿"を徹底する」

サウナにもハマっているという村重さん。サウナの後は"倍保湿"を徹底しているそうです。

「サウナから出ると5分後にはカピカピになる実感があって。汗を出してるってことは、その分乾燥しているということなので、いつもの倍は保湿することを意識しています。ゼロに戻った肌に、しっかり栄養をあげたいんですよね」

サウナ後の美肌ルーティン
使用アイテム
・ルルルンプレシャス GREEN
・ラ ロッシュ ポゼ メラ B3 セラム
・ラ ロッシュ ポゼ シカプラスト リペアクリームB5+
・B.Aアイゾーンクリーム

「サウナから出たら即パックがマイルール。たっぷり保湿できるから、ルルルンのフェイスマスクを使っています。お手ごろな価格なのに液がたっぷたぷに入っていて、密着感があるところが好きです」

美容は「やらなきゃ」じゃなく、
「なりたい」から始める

研究を積み重ねた先に加工ゼロの美肌を手に入れた村重さん。美容へのモチベーションの源は、意外にも「推し」だといいます。
「私はいつ推しに会っても恥ずかしくない肌、ビジュアルでいることを目標にしています。その方が、ポジティブにスキンケアと向き合えるというか。

スキンケアが『やらなきゃいけないもの』にならずに楽しく取り組める。そうして楽しく取り組んでいるうちに、肌が綺麗なのが当たり前になってきて、そうするともっとこうしてあげたいなとより前向きに肌ケアに向き合えるようになっていくんですよね。

だから、スキンケアを楽しんでやりたいし、綺麗になったらたくさん褒めて伸ばしてあげたいなと思います」

村重さんの美肌づくりは、特別なことよりも、ただ毎日を丁寧に、楽しみながら続けることにあるようです。

※提供 Dr.ルルルン株式会社
※個人の感想です。効果を保証するものではありません。