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自分の“かわいい”を追求する、なえなのさんの「美肌論」

SNSの総フォロワー数は700万人超え。バラエティや女優業など活躍の幅を広げている、なえなのさん。多忙な日々を送る中でも、彼女の肌は疲れ知らずで、ふんわりと柔らかな光を放ちます。仕事も美容も手を抜かず、頑張り続けられるモチベーションはどこから湧いてくるのでしょうか。なえなのさんの美肌論に迫ります。

自分が納得できる“かわいい”を目指して

Youtubeの編集を自分で行うなど、SNSで発信をすることが好きだというなえなのさん。知名度が上がると共に、SNSの枠を超えて仕事の幅も広がりを見せますが、中には苦手意識があったものもあると話します。

「モデルのお仕事は向いていないと思ったから、あまりやりたくなかったんです。でも、雑誌に載ったらいっぱい買ってくれるファンの人がいたり、『可愛かったよ!』と褒めてくれる人がいたりして。それなら自分が納得するまで、もうちょっと美容やダイエットを頑張ろう!と思って。大変なときもあるけど、今後の自分のためになるかなと思って努力しています」

そうして9キロもの減量に成功し、女の子たちの憧れる存在となったなえなのさんですが、ご自身は「人によって“美しい”とか“かわいい”の定義は違うから」と、“自分が納得できるかわいい”を目指してきたといいます。

「人と比べることはないですね。受け取り方によっては自分勝手と思われるかもしれないけど、自分がよければ、それでいいかなって。自分に集中したもの勝ちだと思っていて、それは美容のモチベーションにも活かされていると思います」

そんななえなのさんが目指しているのは “ふわっとした赤ちゃん肌”

「キメの細かい、ふわっとした赤ちゃん肌が永遠の理想。すっぴんなのか、ファンデを塗っているのかがわからないぐらいの、透けているような透明感をいつも持っていたいし、30歳ぐらいで、自分の理想とする赤ちゃん肌になれたらいいなと思っています」

肌のお掃除としっかり保湿!
なえなのさんの美肌ルーティン

赤ちゃん肌を目指すためのスキンケアも、周りの意見よりも自分の感覚を大切にしているのだそう。

「バズっているような人気のアイテムでも、自分の肌との相性が合わなければなんの効果も感じられない。スキンケアの結果を出すために大切なのは、自分の肌との相性がいいアイテムに出合うことだと思っています」

そうして自分の肌と向き合い見出したのは、『肌のお掃除→しっかり保湿』のルーティン。これが、自分史上最高の肌にアップデートできた秘訣と話します。

「汚れをしっかり落とすのが好きなので、スクラブがはいっている洗顔をずっと使っています。ただ、小鼻の黒ずみやあごのざらつきがキレイに取れる分、肌が乾燥したり毛穴が目立ったりしてしまうので、汚れを落とした後は、ちゃんと保湿をすることを心がけています」

なえなのさんの保湿ケアのこだわりは、『毎日のフェイスマスク』『乳液の使い分け』

「しっかり汚れを落としてから化粧水マスクでケアをすると、うるおいがぐんぐん入るんです。その後は、ざらつきやすい小鼻やあごにはさっぱりした乳液を、乾燥しやすい頬や口周りには高保湿の乳液を使っています。部分で使い分けをするようになってから肌を褒められることが増えた気がする」

自分の基準を大事に、一歩一歩「肌前進」

なえなのさんが毎日のルーティンで愛用していると語るのが『ルルルンピュア エブリーズ』。“化粧水マスク”と呼ばれる毎日使いに適したこのフェイスマスクは、実際に化粧水のかわりに使い始めると、その保湿力の高さに驚いたといいます。

「化粧水を手でつけたときと、化粧水フェイスマスクで保湿をしたときとは、肌のうるおい感が全然違う!しっとりとうるおって、それなのにベタつかなくて、ちょうどいい仕上がりになります。毎日続けていたら、肌がモチっとして透明感があがったし、周りの人からも『(肌の印象が)明るくなったね』っていわれました!」

ルルルンピュア エブリーズは、多くの肌トラブルの原因は「乾燥」であることに着目し、化粧水の代わりに毎日使うことで、水分たっぷりの健康的な肌を目指すというコンセプトでつくられたフェイスマスク。手ではなかなかつけられない量の化粧水が、5~10分かけてゆっくりと浸透※1し、肌を内側※1からしっかりとうるおします。

「フェイスマスクは特別な日の前に使うイメージだったけど、毎日気軽にできるのは気分があがるし、肌の偏差値がめちゃ上がってきてる実感がある。ルルルンのシートはめっちゃ気持ちいいし、“ながら”で色々できるから、時間の有効活用ができるところもいいなと思います」

さらに、フェイスマスクをルーティンに組み込んだことで、肌だけでなくメイクにまでうれしい変化が。

「毛穴が気にならなくなったし、夕方になると肌がカサついたりメイクが崩れたりしていたのがなくなりしました! メイクノリもすごくよくなって、ベースメイクがいい感じに仕上がるから、うれしくなって最近は化粧品を爆買いしてる(笑)それくらい、毎日のメイクが楽しくなりました」

今後の目標は「より理想の赤ちゃん肌を目指したい」と話すなえなのさんに、スキンケアのモチベーションを維持するコツを伺いました。

結果を実感できることがモチベーションの鍵です。でも、ずぼらだから特別なことをやりすぎると疲れちゃって続かない。なので、無理をせずにできる“肌が喜ぶこと”をコツコツ続けることが大事かなって思います。赤ちゃん肌を目指して、一歩一歩『肌前進』していきたいです」

※提供 Dr.ルルルン株式会社
※個人の感想です。効果を保証するものではありません。
※1 角層まで

MODEL NAENANO
PHOTO NANAKO KOYAMA
HAIR & MAKEUP MAYUMI SHIRAISHI
STYLIST TAIJI GOTO