presented by LuLuLun

ビューティーアイコン・久間田琳加さんが語る、透明感※1あふれる「りんか肌」の育み方

“りんくま”の愛称で親しまれ、同世代の女性を中心に絶大な支持を得ている、モデルで女優の久間田琳加さん。“ビューティーアイコン”としても注目を集める久間田さんに、内側から滲みでるようなみずみずしさと透明感※1あふれる「りんか肌」のつくり方を伺いました。

りんか肌は、透明感を育てる「保湿」が最重要!

2012年にデビューし、現在23歳になった久間田さん。10代の頃と比べると肌荒れはしなくなったと話す一方で、乾燥悩みが深刻になってきたと話します。

「これまでずっと使っていたスキンケアラインが突然合わなくなったり、10代の頃と現在で肌の変化は日々感じています。肌荒れは昔より減ってきましたが、今のほうが断然、肌の乾燥を感じていて…。真冬の撮影とかだと、目が開かないぐらいに肌がカピカピになることもあります」

そう話す久間田さんですが、その肌からは乾燥トラブルを一切感じません。秘密は、肌の調子に合わせた、徹底した保湿ケアにあると話します。

「朝、洗顔したあとに自分の肌状態をまずチェックします。触った感じで、今日は乾燥しているなとか、ちょっとごわついているな、とか肌の状態がわかるので、肌の調子にあわせてその日に使うスキンケアを選んでいます。そのときに肌が求めているものをちゃんと知ることが大切かなって。肌と対話をしながらアイテムを使い分けているうちに、素肌が健やかになり、肌トラブルも少なくなりました」

久間田さんが日々どのように保湿ケアをしているのか、詳しく教えてくれました。

・惜しみなく量を使って、しっとりモッチモチなお肌に

「透明感※1を意識したお手入れで欠かせない保湿のこだわりは、化粧水も美容液も惜しみなく量を使うこと。よいものはついつい勿体無いと思ってしまうんですが(笑)、思い切ってたっぷり塗布してあげると、肌のしっとり感が全然違いますし、たっぷり眠った後のようにイキイキとした曇りのない肌になります」

・ドラマの撮影現場では、ミスト化粧水でこまめにうるおい補給

「乾燥しやすいドラマの撮影現場などでは、常にミストタイプの化粧水を持ち歩いています。待機中や移動中にも乾燥を感じたら、ミスト化粧水をとにかく顔にたくさん振りかけて保湿。忙しい現場でも、肌のことは常にどこかで意識していますね。冷房の時期はとくに乾燥しやすいので、こまめにシュッシュして対策するのがおすすめです」

・メイクに合わせたクレンジングをチョイス

「軽めのメイクなのに洗浄力が高いクレンジングを使ってしまうと、うるおいをとりすぎてしまうこともあるので、その日のメイクの濃さによって使うものを変えています。オイルやミルク、拭き取りタイプなど、クレンジングを3本ぐらい洗面所に常備していて、洗い上がりの肌がしっとりうるおうものを選ぶようにしています」

・ブースター美容液で透明肌の土台づくり

「最近ハマっているのが導入美容液。乾燥やごわつきを感じる時に化粧水の前にブースター美容液を入れると、スキンケアの肌への入り方が全然違うなと感じます。普段のスキンケアにブースターをプラスして、うるおいでしっかり満たされた肌を毎日のケアでつくっていくと、透明肌アップにつながります」

・毎日のフェイスマスクでうるおいをチャージ

「肌の内側※2からみずみずしいツヤと透明感※1あふれる肌が理想なので、しっかり肌に水分を入れてあげるために、フェイスマスクでの保湿も欠かせません。肌への摩擦も避けられるし、ベタつかないのにしっかりうるおいをチャージできるのでおすすめです。特に朝のメイク前に使うと、メイクをしたあとの肌の透明感※1が格段にアップします!」

毎日気負わず続けられるのが
ルルルンのフェイスマスク

10代の頃は美容に対してストイックすぎた、と語る久間田さんは、最近ではオンとオフのメリハリや息抜きの大切さに気付いたといいます。

「全部ストイックにやりすぎると疲れてしまうし、何よりポジティブな気持ちでその日のスキンケアを楽しめたら、そのぶん肌も応えてくれると思うんです。だから、フェイスマスクみたく手軽に“ながら”保湿できるアイテムに頼ったりしますね」

「ストイックになりすぎず、自分の機嫌をとりながら楽しむ」という姿勢で美容と向き合う久間田さん。無理なく続けられるルルルンのフェイスマスクは、そんな久間田さんにぴったりだそう。

「以前はフェイスマスクと聞くと、デイリーに使えるものというより、贅沢なスペシャルケアというイメージがあって。なんだか使うのがもったいないと思ってしまって、週1回とか特別な日の前に使ってきました。ルルルンのフェイスマスクは化粧水代わりに毎日使えるし、大容量でたくさん入っているから罪悪感なく使えて嬉しいです!」

ルルルンシリーズは、「ヘアメイクさんにおすすすめしてもらったのがきっかけで、昔から愛用している」という久間田さん。中でもお気に入りはピンクのパッケージでおなじみの、『ルルルン ピュア エブリーズ』なのだとか。

「ひたひたのシートがとってもみずみずしくて、毎日使いたくなる心地よさ。シートの質感や厚みが絶妙で、顔全体をしっかり包みこんでくれるので、うるおい成分がしっかり肌に届く感じがあります。
シートの密着度が高いので、途中で剥がれて落ちてしまったりすることもなく、フェイスマスクをしながらボディケアをしたり、髪の毛を乾かしたり、スマホをみたり。“ながら美容”にもまったくストレスを感じません」

ふんわりとした使い心地のシートには、皮脂と水分のバランスを整え、肌を守る海藻エキスなど、うるおい成分を贅沢に配合。クランベリーペプチドがふっくらとしたハリ感を与え、スーパーフードとして注目されるカカオエキスがつるんとなめらかな肌へ整えるから、「朝のメイク前にもおすすめ!」と久間田さん。

「朝フェイスマスクを使ったあとは、その日の撮影のコンディションがすごくいいんです!メイクのりがよくなるし、透明感※1もアップします。しっかりうるおって一日中乾燥しないから、忙しい人や朝、時間のない日にもおすすめしたいです。世代、性別問わず、どんな人も毎日続けたいと思える魅力が詰まっています」

ファンデーションを塗らなくてもいい素肌が理想

ルルルンのフェイスマスクを毎日使用して、「続けると、肌ってこんなにうるおうんだ!」と驚いたという久間田さん。今後、目指したい肌を語ってくれました。

「ファンデーションを塗らなくていい肌でいるのが目標。日焼け止めを塗って、ちょっと気になるところだけ隠したらベースメイクが完成するのが理想です。内側からうるおった素肌のツヤ感や透明感を大事にしていきたいから、フェイスマスクでの保湿も欠かさずに、毎日丁寧なケアを続けていきたいです」

※提供 Dr.ルルルン株式会社
※個人の感想です。効果を保証するものではありません。
※1 うるおいを与えて、乾燥によるくすみを防ぐ
※2 角層まで

MODEL RINKA KUMADA
PHOTO CHIHIRO TAGATA
HAIR & MAKEUP Mien
STYLIST ETSUYO TORIYAMA
TEXT KANAKO SHIBUYA